40代からの基礎化粧品は摩擦に注意!

摩擦に注意して使おう!

40代からの基礎化粧品の使い方で、特に注意しなければならないのは摩擦です。摩擦はお肌に多大な負担をかけてしまい、シミ、シワ、たるみを起こす原因にもなります。摩擦には徹底的に注意しながら、優しく丁寧にスキンケアしていきましょう。

 

摩擦に注意して使おう!

擦りこんではダメ!

40代頃になると、どうしてもお肌のターンオーバーが低下する分、肌表面に古い角質が残りやすくなり、化粧水や美容液が浸透しにくくなってしまいます。すると、「しっかり浸透させないと!」という意識が働き、つい「擦りこんでしまう」のです。

 

確かに擦りこむように塗布すれば、よく馴染むような気がするかもしれませんが、同時にお肌まで傷つけてしまっています。ティッシュペーパー1枚程度の厚みしかないデリケートなお肌の表皮は、摩擦されることで、様々な肌悩み、肌トラブルを起こしてしまうこともあるのです。

 

  • 肌荒れ
  • シミ
  • シワ
  • たるみ

 

こういったお肌のお悩みを解消するために使っているはずの基礎化粧品で、逆に肌悩みを悪化させてしまうのは困りものですね。基礎化粧品を使用する際には、とにかく摩擦しないように慎重に、丁寧にケアしましょう。

 

擦りこむともったいない!

基礎化粧品を摩擦しながら使用する方法には、もう1つ、大きなデメリットがあります。例えば手のひらで擦りこむようにして使用した場合、お肌の表面がすぐにさらっとするので、「浸透した」と思い込んでしまいますよね。ですが、実際には浸透したというよりは、手の平に多くが吸収されてしまっていただけ、というケースもあるのです。

 

顔と手では、手の方が水などに触れる機会も多く、乾燥しやすいですね。そんな手で、ごしごし擦りこむようにケアをしていると、化粧水や美容液の大半が手の方に吸収されてしまう可能性があります。これでは、せっかく「顔のために」とじっくり選んだ基礎化粧品がもったいないですね。

 

摩擦しないためのコツ

では、摩擦せずに基礎化粧品を使用するためにはどうすれば良いのか、気になるところですね。

 

  • 手の平の場合は力を抜く
  • コットンの場合は優しくパッティングする
  • 馴染ませる時はハンドプレスする

 

このように、1つ1つ気を付けて、「こすらない」ことを意識しながらスキンケアをしていけば、摩擦をしてしまうリスクも大幅に軽減できます。化粧水、美容液、クリームなど、1つ1つのアイテムを「こする」のではなく、「押さえる」ようにして馴染ませていけば、摩擦しなくてもしっかりと馴染ませることが可能です。

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